白丼黑子

雨宫天歌词

6浏览 6小时前 音乐综合 MA112003

雨宮天 - 奏(かなで)

词:大橋卓弥/常田真太郎

曲:大橋卓弥/常田真太郎

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい风

检票口前紧握的手与手 一如以往的嘈杂声 还有清新的微风

明るく见送るはずだったのに うまく笑えずに君を见ていた

本来打算开心地送别 可是我却笑不出来 就这么看着你

君が大人になってくその季节が 悲しい歌で溢れないように

在你即将长大成人的季节里 希望不会被悲伤歌曲填满

最后に何か君に伝えたくて

最后还是想跟你说点什么

「さよなら」に代わる言叶を仆は探してた

代替再见的话语 我一直在寻找

君の手を引くその役目が仆の使命だなんて そう思ってた

紧牵你的手的任务 我一直认为 是我的使命

だけど今わかったんだ 仆らならもう 重ねた日々がほら、导いてくれる

但是现在我才明白 我们共度的日子会为我们做指引

君が大人になってくその时间が

在你即将长大成人的时光里

降り积もる间に仆も変わってく

回忆沉淀累积间 我也会改变

たとえばそこにこんな歌があれば

假如那里还有着这样的一支歌曲

ふたりはいつもどんな时もつながっていける

我们肯定永远都能 紧紧相依

突然ふいに鸣り响くベルの音

突然响起的电铃声

焦る仆 解ける手 离れてく君

焦急的我 松开的手 还有渐渐远去的你

梦中で呼び止めて 抱き缔めたんだ

拼命地叫住你 紧紧抱着你

君がどこに行ったって仆の声で守るよ

无论你去哪里 我的声音都会守护你

君が仆の前に现れた日から

从你出现在我面前的那天起

何もかもが违くみえたんだ

一切看起来都已不一样

朝も光も涙も、歌う声も

清晨 光芒 眼泪 歌声

君が辉きをくれたんだ

都是你给予的光辉

抑えきれない思いをこの声に乗せて

将无法抑制的思念 寄托于我的歌声

远く君の街へ届けよう

传递给远方的你

たとえばそれがこんな歌だったら

假若那是这样的一支歌

ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける

无论我们身处何方 心必定 紧紧相连

#雨宫天
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